国語:入試問題から重要語句抽出(2018年青山学院中等部①)

今回は2018年青山学院中等部入試問題大問2、春木豊「動きが心をつくる」(講談社現代新書)の文章と設問から、問題を解いていく上で理解が必要と思われる語句、慣用句を抽出した。

語句・慣用句意味
御身(おんみ)相手の身体のこと

あいまいはっきりしない様子
あたかもちょうど、まるで
放棄(ほうき)捨ててしまうこと
身を焦がす(みをこがす)激しく募る恋慕の情に悶え苦しむ
身にしみてわかる体験を通じて十分に学び取ったさま
概念(がいねん)物事についての考えのまとまり。大まかな内容。
一元的(いちげんてき)様々な事物が根源を一つにしていると見えるさま
次元式(じげん)空間における広がりの方向の数
死語(しご)以前は使われていたが、現在では使われなくなった言葉
象形文字(しょうけいもじ)ものの形をかたどって作った文字
元来(がんらい)もともと、もとから
希薄(きはく)少なくてうすい様子
傾向(けいこう)物事がある方向に傾くこと
危惧(きぐ)不安、恐れ
喪失(そうしつ)無くすこと、失うこと
自明(じめい)分かりきっていること
建前(たてまえ)考えたり行動したりする上で基本としているやり方
取り沙汰される(とりざたされる)世間で口々にうわさされるさま
話題に取り上げられて処罰の対象となるさま
唯物化(ゆいぶつか)すべての根源を物質と考え、精神の存在を否定すること
クローン複製。本物そっくりの模造品

参考文献:大辞泉(小学館)

本文を読んだ感想

全体的に抽象的な話題であり、「体」と「心」は分かれているのかどうかというところから話は始まり、現代においては「体」「心」さらには「霊」といった概念が必要という結論に至っている。注釈はなく、使われている語句を見ても、小学生にはかなり難しい文章だと思われる。医学、遺伝子工学の話題に触れた経験があれば、多少は理解しやすくなるかもしれない。

 

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